コラーゲンたっぷり食材が皮膚の老化を防ぐわけではない

                                              (写真AC)

joinns(科学の未来サイト)に4月5日、ホー・ジョンウォン記者が画期的な発見を記した。

東京医科歯科大学の西村栄美教授らによる研究結果により、肌にある「COL17A1」というコラーゲン蛋白質が、肌の老化現象を阻み、肌の瑞々しさを維持することがわかった。

「COL17A1」は細胞競合を触発し、強い細胞を再生し、傷ついたり弱った細胞を取り除く。肌の老化を防ぐのにとても重要な蛋白質なのだ。

ネズミの尻尾と人間の皮膚には共通点が多いため、生後7週から30ヶ月のネズミを対象に、皮膚の老化実験が行われた。研究陣は、加齢とともに減少する「COL17A1」の減少を食い止める「Y-27632」と「アポシニン」という化合物をつきとめた。

これからは、美容のためコラーゲンたっぷり豚皮などを摂取するよりも、既存の「COL17A1」を最大限維持する方法を探ることになるだろう。

https://news.joins.com/article/23432307

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