台風15号の爪痕(ローカル版)

9月9日未明に上陸した台風15号、関東を直撃した台風としては統計開始(1951年)から最強クラスで、上陸直後の中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40mもありました。

伊豆市では、1時間に109mmの豪雨、気象庁のデータでは船橋市で午前5~6時1時間で33mmの降雨でした。

1時間に70mm超の降雨で、街の排水機能が追いつかなくなってくるそうですが、自宅前の道路は縁石(20㎝高)まで水が溢れていました。

週明けの通勤・通学が大幅に乱れ、市原市~千葉市では大規模停電や断水が発生しました。 JR総武線は午前9時頃まで運転が開始されず、朝の通勤時間帯に京成線とともに上り列車(東京方面)が止まった覚えは過去に一度もありません。

歩道上にフェンス・ブロック落下 右は千葉街道、上り渋滞(9月9日午前8時)
壁面看板落下、補修中
隣接アパートのトタン屋根が吹き飛んでいる

2 thoughts on “台風15号の爪痕(ローカル版)

  1. 生々しい写真の数々を、ありがとうございました。
    ほんとうに気候がかわってきたんだなあ、と実感することができました。熱帯性の、より野生的な荒々しいものが訪れるようになったのですね…… 人間活動による地球温暖化……

  2. そうなんです。10~20年前までは、たとえどんなに豪雨でも少し待って傘をさせばなんとか帰路あるいは駅につくものでした。ところが、昨今は豪雨がなかなか止まない。強風で傘の骨が折れる。傘がなんの役にも立たないほど全身びしょぬれになる。通勤通学がほんとうにたいへんな日が、年にそれこそ10(二けた)日にせまる勢いです。

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