訪日韓国人激減、韓国インバウンドは大幅増

韓国ヘラルド経済サイトで、10月22日、キム・ソンジン記者が、韓国における好調な海外旅行客(インバウンド)の増加および日本への海外旅行客が激減したことを報告しました。

今年9月、日本を旅行した韓国人の旅行客なんと58%急減「日本観光業界泣きわめく」

その一方で韓国を訪れた外国人観光客は145万9664人で昨年同月比14.2%増えたことが分かった。

10月22日に韓国観光公社が発表した9月韓国観光統計によれば、9月までに韓国を訪れた観光客は1293万3244人で前年同月(1114万4538人)より16.1%増加した。

中国はインセンティブ観光(会社などの団体による報奨旅行)が増える中で、9月の中国人観光客は54万1350人で24.6%に大幅に増加しており、台湾からの観光客も17.6%に増加し10万2758人が韓国を訪れた。

台湾からの旅行客は、クルーズ・ターミナルと新しい航空路線の就航効果があったと分析される。 毎年着実に増えていた日本人観光客は、韓日関係の悪化がありながらも25万1119人で1.3%増加に終わった。

情勢が不安定な香港は、4万5911人が韓国を訪れ、前年9月(4万9649人)より7.5%の減少となった。

反面ベトナム(16.4%)、中東(25.4%)、カンボジア(82.5%)、インド(11.6%)の観光客は大幅に増加した。

私たち韓国国民による海外旅行は204万9830人で、昨年同期222万5756人より7.9%も減った。

特にボイコット・ジャパンの影響で、日本へ行く旅行客が大幅に減ったのが影響を及ぼしたと見られる。

日本政府観光局(JNTO)の訪日韓国旅行客集計によれば、今年9月は20万1200人の韓国人が訪問し、昨年9月の47万9733人より何と58.1%も減ったことが分かった。

日本観光業界が悲鳴をあげるのも十分に理解が出来る状況だ。 10月以降もずっと減少傾向が続くものと見られる。

(mbiz.heraldcorp.com)

http://mbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20191022000742&ntn=0#Redyho

ハンギョレ(韓国の日刊新聞)のウェブサイト・ニュース(9月12日)に、2ヵ月に亘った日本不買運動により食品業界、アパレル業界、クレジットカード決済等において幅広く大幅な売上の落ち込みがあったことを報告しました。

このたび、韓国からの日本旅行客が今年9月前年同月比で58%に急減したことがわかりました。

安倍政権による対韓国輸出管理厳格化に続いて、韓国による日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)の破棄決定(2019年8月22日)があり、両国の関係がますます悪化したのです。

法務省ホームページによれば、平成30年度の外国人入国者数は3010万人でした。

国別訪日者数では、1位が韓国の733万人、2位中国の595万人、3位台湾の441万人、4位香港の209万人、5位米国の145万人でした。つまり、外国人入国者の4人に1人が韓国人だったのです。

今年6月まで韓国人のベスト観光地であった大阪、東京、福岡、大分等のホテル・旅館・旅行業はキャンセル続出に見舞われました。

韓国人観光客が半減してしまったことにより、韓国人旅行者による安定した売上げを見込んでいた飲食店、小売店は業績をかなり悪化させたことが推察できます。

ラグビーワールドカップ2019で一時的な、観光客の増加はあるでしょうが、政治的な報復や思惑が原因で、生活の糧を奪われるのではたまったものではありません。

2 thoughts on “訪日韓国人激減、韓国インバウンドは大幅増

  1. 日本を訪れる外国人の大半は アジアのひと だったのですね。
    そのなかでも 韓国から が突出していた。訪日外国人の4人に1人が韓国人であった。
    基本的事実をおさえることができました。

    それにしても、わざわざ日本を選んで来てくれようとする韓国の民の心にストップが掛かってしまったーー悲しいことですね……

  2. ぼつりさん。コメントありがとうございます。ここ1~2年で日本を訪れる外国人が急増しています。2013年に1036万人程度だった外国人来日数が、2018年にはなんと3倍の3010万人です。

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