高齢者の新しい生き方

                                             (写真AC)

hani.coのサイトで、3月31日、チョギウォン特派員が中高齢独身者の示唆に富む生き方を記事にした。一人で齢をとっていくには、緩い人間関係が必要だ。 「緩い人間関係」というのは、強い愛情と責任が伴う家族や職場内のような「強い人間関係」と対照的なものだ。

高齢の独身者にとって、近くに住む人々と距離感のある緩い人間関係が必要なのだ。

記事ではNHKスペシャル「女7人おひとりさまみんなで一緒に暮らしたら」初回放送 2018年12月28日で紹介された、個個セブン(70~80代の独身女性7人が、一つの分譲マンションにそれぞれ住居を購入し、個を尊重しつつ助け合って暮らしているグループ)、 そして友だち以上・家族未満でゆる~くつながる関係を、友人たちと築いてきたという一般社団法人文化浴の森代表理事 澤野ともえ氏の活動(緩い家族のつながりは食卓からとの思いから、月に1~2度生存確認を兼ねた食事会を開催)が紹介されている。

澤野氏は、3年以上前に「中年版テラハ? ゆるい家族つくる人々 なかには離婚予備軍も」(AERA 2016.2.5)で、「これからのセーフティーネットは社会保障より人とのつながり。おひとりさまの老後はグループさまになって、気遣い合うことが大切だなって」と述べている。

人間は強い絆だけでは生きていけないのであろう。

hani.co.kr http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/888033.html?_fr=sr1

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